海外留学を検討する際、注意を払わなければいけないのはコロナ関連の入国・帰国の手続きや事前準備です。

長らく皆様には、ワクチン接種証明書や検査証明書の提示の準備をしていただいておりましたが、
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症への変更に伴い、2023年5月8日以降に日本入国・帰国される方はこれらの提示は不要となります。

コロナ禍においては、入国や帰国に関する手続きや準備が増えることで、留学を躊躇する方もいらっしゃったかもしれませんが、今後はそのような手続きが不要となりました。

今まで渡航を迷っていた方、ぜひこの機会にお問合せ・ご検討ください。

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留学先として人気があるのは、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドです。

個人の留学先としてはもちろん、企業研修の方からのお問合せ、お申し込みをいただいております。

ただ、コロナパンデミックによる留学生激減により、現地語学学校の統廃合があったりまたホストファミリーの数が極端に減っていたりと、留学先の選択肢が狭まっているのは事実です。

このような場合は、まず入念な現地の調査が必要となります。

弊社では、語学学校のホームページではつかみにくい情報を独自に調査し、学校を厳選した上で皆様におすすめしております。

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